こんにちは!「よう」です!
海外旅行に行くとなったらクレジットカードは持っておきたいといという方も多いと思います。
そのメリットはわざわざ説明する必要はないとは思いますが、
VISAやマスターカードなどのクレジットカードなら全世界いろいろなところで支払いが可能なので現地のお金に変える必要もないですし、便利ですね。
それにクレジットカードによっては海外旅行保険やショッピングでの保証なども付いていたりするので、海外旅行やお買い物でも安心感もあります。
って当たり前のことを書こうと思っているのではなくて、海外旅行に行くとなった時点でそれを計算して新しいクレジットカードを作るというのがおすすめということです。
まず海外旅行に行くとなったら行く場所にもよるとは思いますが、旅費だけでアジアなら一人数万円~十数万円、その他の地域なら十数万円~数十万円になるかと思います。
それに現地でのお買い物などを含めると相当お金を使うと思います。
そういった高額の料金を支払うのであれば新しいクレジットカードの入会キャンペーンを利用すればポイントも多くもらえたり、結構な金額キャッシュバックしてもらえる可能性があります。
Contents
クレジットカードの入会キャンペーンについて
クレジットカードの入会キャンペーンは大体入会してからある一定期間で〇万円利用するとポイント10倍が付くとか、〇万円キャッシュバックなど通常クレジットカードを利用したときの特典よりもかなりお得になる可能性があります。
ANAカードなどの入会キャンペーンならハワイを往復できるくらいのマイルがもらえたりとかなりお得なキャンペーンもあったります。
なので海外旅行などある程度大きな金額を使うのであれば、入会キャンペーンの特典のキャッシュバックなど大きな特典を得られる条件を満たせる可能性があるのでおすすめということなんです。
なので
海外旅行に行くということがある程度決まっているなら、入会キャンペーンがお得なクレジットカードを作って、その新しいクレジットカードで旅費を支払うところから考えて利用するとかなりお得になる可能性があります。
もちろんどのクレジットカードの入会キャンペーンもお得ということではなくて、お得かどうかもクレジットカードの種類や時期などによって変わってきたりするのでクレジットカード選びや作るタイミングなどもしっかりチェックする必要があります。
もし今まで海外旅行に行くとき、現金や今まで使っていたクレジットカードで支払っていたのなら、ちょっと新しい選択肢として新しいクレジットカードを利用して入会キャンペーンをチェックしてみるのも良いかと思います。
クレジットカードには海外旅行保険がついているものも多いのでそれもプラスポイントですね。
海外旅行に行くのにおすすめのクレジットカードは?
単純に海外旅行に行くのにおすすめのクレジットカードは?と聞かれると海外旅行保険などの補償が手厚いもの!っていう言い方になるかと思います。
そんなんの年会費の高いクレジットカードを作れま最高1億円とか普通にありますけど、ここで紹介したいのはそういうことではないですからね。
ここでは海外旅行に行く旅費や旅行に行ってからのお買い物代を少しでもお得にするという意味合いでのおすすめのクレジットカードは?ということを書いています。
そのために入会キャンペーンがお得で魅力的なクレジットカードを作るということです。
じゃあそれはどういったカードなの?って話になりますけど、
大体どのクレジットカードも入会キャンペーンを行っています。
ただ、その入会キャンペーンがお得かどうかは時期によって変わってきたりします。
全然お得でないキャンペーンの時期もありますし、すごくお得なキャンペーンの時もあったりします。
なので入会キャンペーンがお得なクレジットカードをチェックする必要があります。
もちろん年会費などもチェックする必要があります。
ではおすすめのクレジットカードを一つ紹介したいと思います。
ANAカードはおすすめの一つ
新しく作るクレジットカードとしておすすめを一つ紹介すると「ANAカード」です。
ANAカードがおすすめの理由としてほぼいつも継続的に特典が魅力的な入会キャンペーンを行っています。
特に海外旅行へよく行かれる方におすすめでマイルが最大〇〇〇〇〇マイルもらえたりします。
たとえば現在のANAカードのキャンペーンの一つでANA JCBカード 新規入会キャンペーンがあります。
キャンペーン名 | ANA JCBカード 新規入会キャンペーン |
キャンペーン期間(申込期間) | 2019年7月19日(金)~2019年10月15日(火)お申し込み(2019年10月31日(木)カード発行分)まで |
キャンペーン内容 | ANA JCBカードに新規ご入会・各種条件達成で最大54,400マイル相当プレゼント |
というキャンペーンが行われていました。
ちなみに54,400マイルってどこに行けるかというとマイルだけでニューヨークに行けてしまいます。
ただ、これは最大なので得られるマイルは現実的にはもっと少なくなるかと思います。
それでも作るカードの種類によっても違いますが、期間内に50万ほど利用すれば、お買い物金額によって30,000マイルほど貯めることも可能かと思います。
海外旅行の費用と旅行先でのお買い物で数十万は使うかと思いますし旅費を家族などの分と一緒に支払えば人数にもよりますが50万近く支払うことになるかと思いますし、合計するともっと使う可能性もありますね。
この利用金額だけでかなりのマイルをもらえる条件をクリアしているかと思います。
さらにANAの飛行機ならANAのマイルがまた貯まりますからね。
ここではJABブランドのANAカードで紹介しましたけど、ANAカードでもカードの種類やカードブランドによってもキャンペーンの内容が違ってきますのでチェックしてみると良いと思います。

ANAカード以外にもイオンカードもお買い物の最大20%キャッシュバックなどの入会キャンペーンをやっていたりしますし、JCBカードもお得なキャンペーンがあったりするので条件はありますけど、うまく利用するとかなりお買い物金額が返ってくる可能性があります。
ちなみに僕はANAカードを作って一度、タイミングを失敗して30000マイルほど獲得するのを失敗しています。
なのでタイミングなどもしっかりチェックが必要です。
入会キャンペーンを利用する注意点
など旅行時期と支払いのタイミング、キャンペーン時期や入会タイミングなどを合わせてしっかりチェックして対象時期や条件もしっかり把握して利用することが大事です。
入会キャンペーンの特典がお得なものなのか
まずは入会キャンペーンがお得なクレジットカード探しですね。
時期によってお得なキャンペーンをやっているときとやっていないときがあります。
上で紹介したANAのカードはマイルが貯まりますけど、マイルはいらないということなら別のクレジットカードが選択肢になるかと思います。
キャンペーンが終わりかけでないか
キャンペーンなので期間があります。
キャンペーンが終わりかけだと利用する前に終了してしまう可能性があります。
別にキャンペーン終盤でも特典がもらえる条件を満たせる計画があるのであれば問題ありません。
キャンペーンが始まったタイミングだと余裕があるのでおすすめです。
キャンペーン終了間際なら次のキャンペーンを待っても良いかもしれませんが、新しいキャンペーンはあまりお得でない場合もありますし、旅行の支払いとのタイミングがずれる可能性もあるのでその辺りはしっかりチェックする必要があります。
キャンペーンの時期は旅行に行くタイミングと合致しているのか
これもとても大事ですね。
航空券やホテル、ツアーの支払いの時期とクレジットカードの入会キャンペーンの対象の時期がずれていたら意味がありませんからね。
キャンペーンの条件はクリアできるのか
入会キャンペーンにはクレジットカードによってそれぞれ条件があります。
期間内に〇万円お買い物しないといけないとか、公共料金は対象外などクレジットカードによって条件が違ったりします。
細かな条件があるものもあるのでしっかりチェックしておく必要があります。
クレジットカードの年会費
入会キャンペーンがすごくお得だなと思ったら年会費がとても高いということがあります。
アメックスとかだと入会キャンペーンは魅力的ですけど、カードによっては年会費3万円とかになったりします。
まあちゃんと利用すればそれ以上のメリットがあったりもするんですけどね。
それでもそこまで年会費は払いたくないという方はそういった費用の部分もチェックしておくと思います。
年会費無料とかでもお得なキャンペーンをやっているクレジットカードもあったりしますからね。
あとクレジットカードを作って初めの段階では利用限度額が低めだったりします。
なので海外旅行などで利用する金額を払えないとかキャンペーンの条件を満たす金額まで利用できないということもあります。
そんなときは一時的に限度額を上げてもらうことができます。
一時的に限度額を上げてもらうのにも審査があるのですが、一定の年収があって正当な理由があれば上げてもらえる可能性は十分にあります。
あと今ずっとクレジットカードの入会キャンペーンの話をしてきましたけど、すでに会員向けの既存のキャンペーンもチェックですね。
特にANAやJAL、JCBは旅行に行く方向けのキャンペーンが結構あるのでチェックしてみると良いと思います。
そう考えるとJCBのANAカードとかいいですね。
ちなみに僕も持ってますけど、、、マイルを最大限に獲得するのに失敗しています笑
ということで海外旅行に行くならクレジットカードは必須!?新しいカードを作るのもおすすめでした。