こんにちは!「よう」です!
ドラゴンズファンにおすすめのクレジットカードとして「JCBドラゴンズカード」、「ドラゴンズファンカード」、そして、今回紹介するの「UCSドラゴンズカード」があります。
特典などどれも似ているのですが、若干違っていてUCSドラゴンズカードもおすすめの一つです。
では具体的にUCSドラゴンズカードのメリット・デメリットについて見ていきたいと思います。
Contents
UCSドラゴンズカードの基本情報
一般カード | |
ブランド | JCB |
年会費 | 本人会員300円(税込) |
家族会員 | 300円(税込) |
入会条件 | 満18歳以上の安定した収入のある方 |
ETCカード | 可 |
カードブランドはJCBで発行元はUCSになります。
年会費が300円というのは安いですね。
年会費は安いですけど特典はどうなのかというところが気になるところだと思います。
UCSドラゴンズカードのメリット・おすすめポイント
ドラゴンズの勝利でUポイント(1勝4ポイント)貯まる
ドラゴンズが勝利すると1勝で4ポイントもらえます。
勝利数が多いほどポイントが貯まります。
貯まったポイントはオリジナルグッズと交換
貯まったポイントは観戦チケットや直筆サイン入りユニフォームなどのオリジナルグッズと交換できます。
ふつうなかなか手に入らないものと交換できるのは嬉しいですね。
限定キャンペーンに応募できる
直筆サインボールやオリジナルグッズなどが当たるキャンペーンに応募できます。
当たるかはわかりませんがまずは応募ですね。
年会費にプラス3,000円(税別)で公式観戦チケット4枚プレゼント
年会費300円にプラスして3,000円(税別)で公式観戦チケット(パノラマA)4枚プレゼントされます。
パノラマAは1枚2000円程度なのでかなりお得ですね。
ドラゴンズの試合を見に行くという方はおすすめですね。
お買い物などでUポイントが貯まる
UCSドラゴンズカードでお買い物すると200(税込)につき1ポイント貯まります。
貯まったポイントはいろいろな商品と交換できます。
還元率は0.5%なのでそんなに高くはないです。
UCSカードの特典が受けられる
発行元がUCSということでUCSの特典も受けられます。
アピタやピアゴでのお買い物で5%OFF感謝デーということでお得になる日があります。
他にもUSCパックツアーで割引サービスがあったり、ショッピング保険も付いていたりと特典も多いです。
UCSドラゴンズカードのデメリット
特にこれというデメリットというか気になる点はないのかなと思います。
年会費300円で年間4枚の観戦チケットが欲しいということであればオプションで3000円(税抜)必要ということで選択肢があるのもいいですね。
UCSドラゴンズカードのまとめ
まず「JCBドラゴンズカード」、「ドラゴンズファンカード」ともJCBが発行していますが、UCSドラゴンズカードはUCSが発行しています。
特典や年会費なども考えるとUCSドラゴンズカードはなかなかおすすめですね。
UCSでカードブランドかJCBならこれが一番いいかもしれませんね。
ということでUCSドラゴンズカードのメリット・デメリットについてでした。
⇒「JCBドラゴンズカード」
⇒「ドラゴンズファンカード」
⇒「UCSドラゴンズカード」
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2020年3月2日更新