こんにちは!「よう」です!
最近友達の電話番号とかって覚えてない人多いと思うんです。
僕も自分の電話番号くらいしか覚えていませんからね。
それに仲の良い友達でもLINEとかしかわからないとかっていう人も多いと思うんです。
そういった友達とかにちょっとしたプレゼントを贈るときにとても便利なのがデジタルギフトです。
ネットだけでちょっとしたものをプレゼントできますからね。
以前ちょっとLINEギフト(ラインギフト)を使ってみましたけど、LINEで簡単に友達にプレゼントできたりするので便利だと思いましたね。
それで今回紹介するのが「giftee(ギフティ)」です。
giftee(ギフティ)もメールやLINEなどで簡単にギフトを送れますし、配送ギフトもできるしいろいろな方法でギフトが送れるサービスです。
当然自分でも使うことができます。
ということでgiftee(ギフティ)のメリット・デメリットなど実際に使ってみて使い方なども含めて紹介したいと思います。
Contents
giftee(ギフティ)はアプリや公式サイトから登録
まずgiftee(ギフティ)は公式アプリもありますし公式WEBサイトもあります。
どちらからでも登録できますし、どちらからでもデジタルでギフトを送ることができます。
giftee
giftee, Inc.無料posted withアプリーチ
giftee(ギフティ)100円からちょっとしたギフトを送れる
まずgiftee(ギフティ)には3タイプのギフトがあります。
1. カフェやコンビニなど、店舗で利用できるピックアップギフト
2. 受け取った側が住所を入力する配送ギフト
3. ウェブサービスでコードを入力して利用するデジタルギフト
gifteeのいいところは本当に低額のギフトを簡単にLINEやメールなどで送れるというところです。
この中で簡単に送るならピックアップギフトやデジタルギフトだと思います。
LINEやメールアドレス、ツイッター、フェイスブックの連絡先しか知らないっていう友達も多いと思いますけど、そういった友達に簡単に低額のギフトが送れるわけです。
送られてきた方は簡単に利用できます。
ではgiftee(ギフティ)ではどういった商品のギフトが送れるのか気になりますよね。
giftee(ギフティ)で送れるギフトは
いろいろ送れるのですが、少し有名な商品を挙げるとするならこういったものです。
・スターバックス:ドリンクチケット
・ローソン:MACHI cafeドリンク
・サーティワンアイスクリーム:レギュラーシングルギフト券
・サンマルクカフェ:チョコクロチケット
・ドン・キホーテ:majicaギフト券
・Huluチケット
・U-NEXT
・大丸松坂屋オンラインギフト券
・JINS ギフト券
・Google Play ギフトコード
・てもみんリラクゼーションチケット
・一休.com/一休.comレストラン
など
他にもファミリーマートやミスタードーナツ、ローソンでは他にも送れるギフトもありますし、Google Playギフトなど食べ物以外もいろいろなギフトがあります。
どういったギフトが送れるのかなgifteeの公式サイトで確認されると良いと思います。
ちょっと友達に「〇〇おめでとう!」っていうメッセージと合わせて送ることもできます。
ではメリットやデメリットなどポイントを挙げて紹介したいと思います。
giftee(ギフティ)のメリット
少額のものがスマホなどで簡単にプレゼントできる
パソコンやスマホなどで簡単に少額のギフトが送れるということで、LINEしか連絡先がわからないとか、あまり会えない友達にも簡単にプレゼントなどできて便利です。
決済手段が豊富
決済手段は
・クレジットカード(VISA、Master Card、JCB)
・Apple Pay
・auかんたん決済
・ドコモ払い
・ソフトバンクまとめて支払い
・ワイモバイルまとめて支払い
・JCB PREMO決済
などいろいろあるのでクレジットカードを持っていない方でもauかんたん決済、ドコモ払い、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払いなどが利用できるので便利だと思います。
giftee(ギフティ)のデメリット
作成したギフトカードの交換期限
ギフトによって交換できる期限が決まっています。
ギフトによって違いますけど僕の感覚では3,4ヵ月くらいなのかなという感覚です。
利用される際にチェックされると良いと思います。
現在海外には送れない
国内の方にしか送れません。
まああまり海外に送る方はいないとは思いますが、メールやLINEで簡単に送れたりするので海外にも送れるようになったらいいですね。
ギフトによっては利用できない店舗
ギフトによっては利用できない店舗もあります。
これに関しては購入する前にそのギフトに書かれていると思いますのでチェックされると良いと思います。
giftee(ギフティ)でデジタルギフトを送る方法
まずgiftee(ギフティ)の公式サイトか公式アプリに行きます。
登録はwebの公式サイトでもアプリでもどちらでも可能です。
まず新規登録というところがあると思いますのでそこをクリックします。
そうすると会員登録画面にいきます。
SNSなどでも新規登録できますが、クレジットカード決済にはメールアドレスが必要になるので僕はメールアドレスで登録します。
登録はとても簡単でメールアドレスで登録する場合、メールアドレスとパスワード、ニックネームで会員登録してメールアドレスに届いた指定のURLをクリックすれば完了です。
ここからはgiftee(ギフティ)のアプリで見てみたいと思います。
ギフト一覧やもらったギフトなどを確認できます。
ギフトを送るリアルレビュー
ではギフトを送ってみましょう!
まず送りたいギフトを探します。
ちなみに僕はラーメンチェーン店の「一蘭」を購入しましたので一蘭で紹介していきたいと思います。
1.まずは送りたいギフトを選びます。
2.問題なければ「ギフトカードを作成」をクリックします。
3.カード作成で「Thank you」などいろいろある画像がある中から自分の送りたい画像を選びます。
4.そして、問題なければ決済にすすみます。
次は決済です。
支払い方法を選びます。
決まったらオーダーを確定させます。
セキュアのパスワードを入力して、新規でクレジットカードを利用される方は電話番号入力して認証が必要になります。
これで支払いカード作成が完了したので後はギフトを送りたい相手に送るだけです。
LINEで送ったりメールで送ったりすることができます。
他にもFacebookやツイッターのダイレクトメッセージでも送れます。
表示されているギフトURLをコピーして貼り付けて送るだけなので簡単です。
ギフトカードを編集することもできます。
あとマイページの購入履歴から編集もできますし、送りなおすこともできますし、自分で使うこともできます。
ちなみに送られてきた方と使い方はこちらです。
URLをクリックすると左側の画像が表示されます。
そして、ギフトチケットをみるをクリックすると左側の画像でギフトを利用するをクリックするといった感じです。
利用方法に関してはギフトによって違っていて、送られてきたギフトの下に詳しく書かれているのでそれをチェックするように伝えるのも良いと思います。
といった感じで完了です。
まとめ
今は世界中の人と簡単につながることができますし、会ったことないけどネットでやり取りして友達になったという方も多いと思います。
住所とか電話番号とかわからなくてもLINEとかしかしらない友達なんてすごく多いと思います。
そういった相手に手間なく簡単にプレゼントを送れるわけですからね。
おそらくまだ先かもしれませんけど、こういった形で簡単なプレゼントを贈るのが当たり前の時代が来るかもしれませんね。
あと今のお得な使い方としてはお店の支払いが現金のみのお店もあります。
そういったお店でgifteeが使えるお店もあります。
gifteeならクレジットカードが使えるのでポイントも付きますし、お店で直接現金を利用して支払うよりお得になります。
たとえば一蘭やサーティワン アイスクリームも現金しか使えないお店が多いのでそういったお店を利用するときに利用するのも一つです。
はじめは面倒かもしれませんけど、一度利用すれば簡単ですからね。
ということでgiftee(ギフティ)のメリット・デメリット|実際に使って使い方についてでした。